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ハンドリング、グリップ性能、安全性に優れたハイパフォーマンスタイヤ『SportContact 6』ドイツ本国で発売開始

18/09/2015
※本プレスリリースは、ドイツ・ハノーバー市で発表した内容の参考訳です。
  万が一、英文原文と意味合いが異なる部分がある場合には英文が優先されます。

コンチネンタルタイヤから新たに発売されるスーパースポーツタイヤ、『SportContact 6』は、ハイパフォーマンス車向けで、従来のモデルから大きく向上したハンドリング性能、ステアリング精度、高速走行時の操縦安定性が特徴です。トレッド部のコンパウンド、パターン、タイヤの構造を徹底的に刷新し、最大14%も性能が向上しました。今後、リム径19~23インチで、41サイズが発売される予定です(日本での発売は来年になります)。


■ハイグリップ性能のコンパウンド:「ブラックチリ」が実現する路面との最適なインタラクション

『SportContact 6』の性能をさらに向上させるため、コンチネンタルタイヤのケミカルスペシャリストが、「ブラックチリ」トレッドコンパウンドを更に進化させました。新しい『SportContact 6』は、ラバーコンパウンドが路面の凹凸にぴったり噛みあうように設計されています。同時にタイヤのコンパウンドと路面間に生じる一時的な原子的結合が、ナノスケールで吸着盤のような高いグリップ性を実現しました。この2つの要因が、限界域においても最大限のアドヒージョン(粘着力)を発揮し、ドライ、ウェットのいずれの路面でもあらゆる方向に有効なブレーキング性能、コーナリングパワー、加速力を生み出しています。


■トレッドデザイン:ブロックをサポートし、完璧なハンドリングを引き出す

正確無比なハンドリングと俊敏なステアリング性能を実現する為に、全く新しい「フォースベクタリング技術」を採用しました。この技術では、タイヤのインサイド、アウトサイド、センター部に異なるトレッド要素を配置しています。

タイヤのサイズによって3本または4本配されたセンターリブと、内側のショルダー部が横力に対する力を最大限にして、驚くほど正確にステアリングコマンドをアスファルトに伝達します。コーナリングでは、タイヤの内側より外側に大きな力が加わるため、リブ側面は非対称に設計されており、これによってトレッド部の安定性が向上し、より大きい動力の伝達が可能になっています。外側のショルダー部は異なるブロック要素が組み合わされて1つのユニットとなっており、外側の大きなトレッドブロックが2列目のブロックと連結します。これによって高速のコーナリング時にもトレッドブロックが相互に支え合い、横方向の動力を最適に伝達します。


■ニューアラロン 350 補強素材:最高350km/hまで確保される安全性

コンチネンタルの新しい『SportContact 6』は、最高速350km/hでの走行が承認されています。これは、このタイヤが完璧なブレーキング性能やハンドリング安定性、方向安定性を提供できるだけでなく、極限の高速とそのスピードに伴う高負荷に耐えられる構造であることを意味します。コンチネンタルは、タイヤにかかる巨大な力を制御し、最大限の走行安全性を約束する革新的なタイヤ構造を採用しました。ここに使用されている「アラロン 350」は、2本の強力なアラミド繊維と1本の高弾性ナイロンが密に織り合わされた合成繊維で、『SportContact 6』のために特別に開発された革新的な素材です。この繊維は、ゴムに埋め込まれ、スパイラルキャッププライとしてトレッド下に配置されています。このハイブリッドキャッププライは、もう一本のスチールベルトが追加されたように作用し、350km/hもの高速域においても、遠心力によるタイヤの成長を抑えて、優れたコントロール性能を提供します。


■性能概要:最大14%向上

ニュー『SportContact 6』は、高いレベルのオールラウンド性能をもつ先行モデル「ContiSportContact 5P」よりさらに大幅な性能向上を達成しました。ステアリング精度は14%向上し、また、ドライ路面でのハンドリング性能は11%向上しています。さらに、レーストラック走行におけるグリップレベルを4%向上させるとともに、ウェットグリップ性能は「ContiSportContact 5P」の高い水準からさらに2%も向上しています。また、耐摩耗性能および快適性能は7%向上しました。

お問い合わせ
コミュニケーション 宮川

コンチネンタルタイヤ・ジャパン㈱

 

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