乗用車/バン/SUVタイヤ

GreenTec Award 2014のTop3プロジェクトにノミネート

19/02/2014
  • 2014年2月25日、50名の専門家が14部門 それぞれ3名の最終候補者の中から受賞者を決定。 その後、授賞式が2014年5月4日にミュンヘンで行われます。
  • コンチネンタルは、欧州で収穫できる作物としてタンポポに大きな可能性を見出しており、タンポポゴムの実用化に向けて試験施設が建設中です。

業界をリードするタイヤメーカー、コンチネンタルとミュンスターのフラウンホーファー分子生物学および応用生態学(IME)研究機構が共同開発するプロジェクト”RUBIN - タンポポから作られた天然ゴムの工業利用”がGreenTec Award 2014の自動車部門の3つの最終候補にノミネートされました。この部門はとりわけ技術革新や環境に配慮した自動車に関連するコンセプトやサービスに対して評価が与えられます。その選考過程において、候補プロジェクトは今日までに達成された成果のみではなく将来への可能性に関しても審査されます。GreenTec Awardは欧州で最大の環境およびビジネス賞で、2008年以降毎年授与されてきました。2014年2月25日、50名の専門家による審査員会が行われます。カテゴリーは全部で14部門あり、それぞれ3名の最終候補者の中から受賞者が決定されます。授賞式は2014年5月4日ミュンヘンで行われる、水質、下水、廃棄そして原材料管理に関する世界最大の見本市であるIFATで行われます。


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Nikolai Setzer

ニコライ・ゼッツアー:コンチネンタル執行役員会メンバー兼タイヤ部門責任者

„Wir freuen uns über den großen Zuspruch für unser Löwenzahn-Kautschuk-Projekt und die Nominierung als Top 3-Projekt. Continental investiert in dieses vielversprechende Materialentwicklungs- und Erzeugungs-Projekt, weil wir überzeugt davon sind, dass wir dadurch unsere Reifenproduktion langfristig weiter verbessern werden“, sagte Nikolai Setzer, der im Continental-Vorstand für die Division Reifen verantwortlich ist. „Denn die Kautschukgewinnung aus der Pusteblumenwurzel ist deutlich wetterunabhängiger möglich als die vom Kautschukbaum und eröffnet aufgrund ihrer agrarischen Anspruchslosigkeit ganz neue Potentiale - insbesondere für heute brachliegende Anbauflächen in Europa. Durch den Anbau in viel kürzerer Entfernung zu unseren Produktionsstandorten können wir darüber hinaus in nennenswertem Umfang sowohl die Umweltbelastung als auch den Logistikaufwand senken.“ Der Anbau ist in zahlreichen Ländern Europas, unter anderem auch in Deutschland möglich. Die ersten Testreifen mit Gummimischungen aus Löwenzahn-Kautschuk sollen im Laufe des nächsten Jahres auf öffentlichen Straßen erprobt werden.


Dr. Andreas Topp

アドレアス・トップ博士。コンチネンタル 原料・プロセス開発・工業化部門最高責任者

最先端の栽培方法と最適化された栽培システムにより、

研究室のタンポポから高品質の天然ゴムを生産することができるようになりました。

現在大量の天然ゴムを生産するテスト施設が建設中です。

コンチネンタルは、世界的なタイヤ市場の成長により天然ゴム需要が長期的に増加すると予測しています。

「このタンポポプロジェクトでは、自動車、トラック、自転車用タイヤの生産を長期目標とするとともに、自動車タイヤの製造をより持続可能なものにするため大きな一歩を踏み出したと言えます。ゴムの木から収穫された従来のゴムと少なくとも同等の性能特性を持つ大量のタンポポゴムを生産することができると期待しており、結果として、亜熱帯の栽培地帯での収穫にほとんど依存しないようになるでしょう。天然ゴムの木は、最初の収穫までに7年を要します。これとは対照的に、タンポポの天然ゴムは、何年も待つことなく1年に数回収穫することができるのも大きなメリットです。」と材料・プロセス開発・工業化部門 最高責任者 アンドレアス・トップ(Andreas Topp)は期待を語ります。

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コミュニケーション 宮川

コンチネンタルタイヤ・ジャパン㈱