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テクノロジー

タイヤの上手な保管方法

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タイヤは、保管状態が悪いとゴムの劣化が促進されますので、保管の際には十分な配慮が必要となります。


タイヤ保管時のご注意


1)直射日光は避け、暗くて涼しい場所で保管してください。

タイヤは高温、多湿を嫌います。また強い紫外線によりタイヤにひび割れが生じ、雨・水は、タイヤの内側に入るとスチールコードの錆の原因になります。ガレージの様な場所で時々外気の入替えを行いながら保管されることをお奨めします。


2)オゾンはひび割れ、ゴムの劣化の原因になります。モーター等のオゾンを発生する機器等を近くに置かない様にしてください。


3)ストーブ類の熱源や電気火花がでる装置を近くに置かないでください。


4)溶剤、油脂類、潤滑油、化学品等はタイヤの劣化を早める原因になります。


5)ホイール付で保管する場合は、ゴムやコードの緊張状態を和らげる為に空気圧は使用時の1/2程度にして保管することをお奨めします(下図: Tyres with Rims )。


6)タイヤ単体(ホイール無し)での横積みは、タイヤサイドに負担がかかる為、縦に保管することをお奨めします(下図: Tyres without Rims)。その際は、定期的にタイヤを回し、下になる位置が固定しない様にしてください。