乗用車/バン/SUVタイヤ

Continental is a Founding Partner of Extreme E, a new race series setting new milestones in eMobility performance and safety.

究極を目指す

エクストリーム E

電気自動車で耐久性の高みを目指す

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コンチネンタルタイヤに対するお客様の期待は非常に高く、それこそがコンチネンタルがあらゆる挑戦を受け入れ、性能と安全性における新たなマイルストーンを追求し続ける理由です。そして今、私たちは「エクストリーム E」の創設パートナーとして、新たな冒険を始めようとしています。「エクストリーム E」は、世界で最も過酷な地で行われ、車両とドライバーの完璧な連携によってのみ勝利が可能となる未だかつてない電動SUVによるオフロードレースシリーズです。

世界最果ての地で行われる究極のレース

Extreme E – The Race

5つのロケーションでは、男女1名ずつのドライバーで編成された最多12チームが2グループに分かれてレースを行います。

電気自動車は都市部の通勤用だと思っていませんか?新しい電動SUVによるオフロードレースシリーズ「エクストリーム E」は、地球上で最も荒涼とした未開の地へとあなたを誘うことでしょう。プロドライバーで編成されたチームは、多様で非常に厳しい環境下で勝利を競います。
 
2014年から開催された、化石燃料を使用しない電気自動車のフォーミュラカーによるレース「フォーミュラ E」シリーズは、わずか4シーズンで全世界の観客動員数が3億3,000万人に達する程の人気で、これは新しいタイプのレースイベントが求められていることを示唆していると言えます。「エクストリーム E」は砂漠、砂利、ガレ場、泥地、氷路などあらゆる路面コンディションのもと、精密なテクノロジーを駆使したハイパフォーマンス電動SUVと何ものをも恐れない勇敢なドライバーだけが勝ち残れる過酷なレースです。
 
「エクストリーム E」は5つのロケーションで、男女1名ずつで編成された最多12チームによって行われます。シリーズの創設パートナーであるコンチネンタルは、すべての車両に、多様な環境と非常に厳しい路面コンディションに対応する為に特別に開発されたタイヤを提供します。

究極のロケーション

Extreme E – St. Helena

「エクストリーム E」で忘れてはならないのが、レースが行われる世界5ヵ所のロケーションに競技者たちを輸送する元貨客船のセント・ヘレナ号です。

「エクストリーム E」で忘れてはならないのが、レースが行われる世界5ヵ所のロケーションに競技者たちを輸送する元貨客船のセント・ヘレナ号です。
改修工事に何百万ユーロもかけたセント・ヘレナ号は、世界的な遠征のための活動拠点でありフローティング・パドックです。最先端のガレージに加え、運営、物流、通信、宿泊のハブ的役割も兼ねています。
「エクストリーム E」の冒険はどこへ向かい、そしてドライバーたちはどのような困難に直面するのでしょうか?

Extreme E – Location desert

「エクストリーム E」は、サハラ砂漠の乾いた亜熱帯の辺境で開催されます。

2021/4/3 ‐ 4:サウジアラビア、アルウラ(サハラ砂漠)

「エクストリーム E」の最初の開催地は、サハラ砂漠の乾燥した亜熱帯の辺境です。降水量よりも多くの水分が地上から蒸発する砂漠地帯の特徴は、苛酷な環境と乾燥、そして不毛の風景です。この環境では四輪駆動が重要で、砂丘のように変化に富んだ地形を登るためには、四輪の牽引力とパワーが必要となります。

「エクストリーム E」は、セネガルの海岸線で開催されます。

2021/5/29 ‐ 30:セネガル、ラック・ローズ

2回目の開催地は、セネガルのラック・ローズです。雄大な海と息を呑むような景色に目を奪われるかもしれませんが、ドライバーは何よりもまず、砂と海水が入り混じった地形の上でのレースに集中しなければなりません。サハラ砂漠ほどの乾燥はありませんが、砂が硬く固まった独特の路面でレースは行われます。

Extreme E – Location arctic

「エクストリーム E」の最も壮大なレースの一つは、北極で開催されます。

2021/8/28 ‐ 29:グリーンランド、カンガルスアック(ラッセル氷河)

地球の北側で地軸と地表が交わる北極点の周辺地域、北極は流氷に覆われた北極海と凍った大陸や群島に囲まれています。氷河は今も減少を続けており、気候変動が地球に与えている影響を目に見える形で示しています。このような環境の中で行われるこの北極ステージは、「エクストリーム E」の中でも最も壮大なレースの一つです。レース車両は、最高速度で走行しながら、岩場でのグリップ力とトラクションを維持しなければなりません。

Extreme E – Location jungle

「エクストリーム E」は、高温多湿の熱帯気候であるアマゾンの熱帯雨林で開催されます。

2021/10/23 ‐ 24:ブラジル、サンタレン(アマゾン)

「エクストリーム E」は、高温多湿の熱帯気候であるアマゾンの熱帯雨林でも開催されます。世界でも有数の壮大な生態系を誇るこの地域には、多種多様な動植物が生息しています。その名の通り雨が多く降り、滑りやすく危険なコースになること必至です。レース車両のタイヤは、乾いた路面でも濡れた路面でも制動性能に優れ、オフロードでの使用にも優れたトラクションが求められます。

2021/12/11 ‐  12:アルゼンチン、ティエラ・デル・フエゴ(パタゴニア)

アルゼンチンのティエラ・デル・フエゴ。世界の果てと呼ぶにふさわしい、荒涼とした大地が広がり、冷たく激しい風が吹きすさぶこの地で「エクストリーム E」シリーズ・フィナーレが開催されます。


 

コンチネンタル史上最強のタイヤ

Extreme E – Continental tires

究極のレースには究極のタイヤ。コンチネンタルタイヤ!

究極のレースに求められる究極のタイヤ

「エクストリーム E」は世界で最も過酷なレースシリーズです。そしてこの新生レースでは、今までにないタイヤが必要とされます。コンチネンタルは「エクストリーム E」の創設パートナーとして、すべての出場者がどのような試練も克服できるよう最善のタイヤを提供します。コンチネンタルは、レースシリーズの要件を慎重に検討し、出場チームのニーズに特化した超高性能タイヤを開発しました。パフォーマンスを最適化したタイヤは、過酷な環境条件だけでなく、使用される電動SUVの独自の要件にも対応しています。

灼熱の暑さや猛烈な寒さ、泥地、砂地、凍結した路面。どんな過酷な条件下でも、競技者とその車両はレースの全てのステージで優れたグリップ、トラクション、そしてパフォーマンスを発揮する信頼性の高いタイヤを必要とします。「エクストリーム E」のために専用開発された「CrossContact (クロス・コンタクト)」のベースとなるCrossContact LX(クロス・コンタクト LX)は、多様な路面で優れたトラクションと安定性を発揮するように設計されたオールシーズン・ツーリングタイヤです。コンチネンタルはそのパフォーマンスをさらに高め、「エクストリーム E」のニーズに特化した新しいタイヤに仕上げました。

CrossContact(クロス・コンタクト)の詳細はこちら。

初の電動SUVによるラリー

Extreme E – Race specifications

「エクストリーム E」の参加者は皆、タイヤ、バッテリー、ベース車両の同じ標準パッケージを使用します。

極限まで電動化 - 電動SUVによる過酷なレース

「エクストリーム E」の参加者は皆同じ標準装備を使用します。ベース車両の「オデッセイ 21」は、フォーミュラEのシャシーサプライヤーでもあるスパーク・レーシング・テクノロジー社が製造します。
もうひとつの重要なアイテム、バッテリーは、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング社製です。

過酷なレースのための電動SUV「オデッセイ 21」

「エクストリーム E」のレース車両、電動SUV「オデッセイ 21」は、多様で厳しい条件下のレースに対応できる設計になっています。

「エクストリーム E」の電動SUV「オデッセイ 21」の詳細はこちら。

「エクストリーム E」のレースフォーマット

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WORLD OF E:レースレギュレーション

「エクストリーム E」は、これまで誰も走ったことのないような過酷な環境下で行われる電動SUVレースです。
そのレースフォーマットも独特で、Xプリと呼ばれる各ステージは、予選と決勝戦の2日間で行われます。各チームは1日目に最大4台のグリッドで2回のレースを行います。1日目が終了した時点で、上位4チームがセミファイナル1へ、下位4チームが "クレイジーレース "と呼ばれるセミファイナル2へと進みます。そして決勝では、セミファイナル1の上位3チームとオール・オア・ナッシングのルールを勝ち抜いたセミファイナル2の勝者1チームで競い、ステージ勝者が決まります。
ジェンダーフリーを掲げる「エクストリーム E」では、チームは男女1名ずつのドライバー構成。ドライバーとコドライバーがレース車両「オデッセイ 21」を互いに1ラップずつドライブして一緒に戦います。