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コンチネンタルタイヤ、「Tire Technology International」」誌が発表する2017年の「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」で2度目の快挙

15/03/2017
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  • 業界専門家による有識者会議がコンチネンタルタイヤの研究開発、試験および生産設備に対する並外れた投資を称賛
  • 長期成長戦略「Vision 2025」に基づく2016年実施の膨大な数のプロジェクトを革新的で優秀と評価
  • 受賞を決定づけた3つの要因は、ハイパフォーマンステクノロジーセンターの設立、タンポポの根から生まれた天然ゴム工業化に向けたTaraxagumプロジェクト、タイヤ生産量の大幅な増加

※本プレスリリースは、現地時間2017年2月16日にドイツ・ハノーバーで発表した内容の参考訳です。

万が一、英文原文と意味合いが異なる部分がある場合には英文が優先されます。

ドイツ、ハノーバー市:2017年2月14~16日にドイツのハノーバー市で開催されたTire Technology Expo 2017において、英国の業界誌「Tire Technology International」が発表する「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」(Tire Manufacturer of the year)で、このたびドイツのコンチネンタルタイヤが2 度目の受賞を果たしました。

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コンチネンタル社を代表して賞を受け取る技術開発責任者 オリバー・シュラム

2008年より開催され、毎年恒例となっている本賞は、タイヤの設計・生産業界における技術革新とその優秀さを表彰するもので、特に輝かしいアイデ アや熱心な取り組みに贈られます。本賞は、欧州、日本、インド、米国など27名の専門家審査員から成る有識者審議会が、同誌読者や編集スタッフが推薦した 受賞候補の中から受賞者を選定します。今回の受賞は、コンチネンタルタイヤの過去12ヶ月間に注力した活動が評価された結果です。

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「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」のトロフィー

今回、特に審査員を納得させたコンチネンタルタイヤの技術革新として、2016年6月にドイツ・コルバッハに新設されたハイパフォーマンステクノロジーセンター(HPTC)、ドイツ・アンクラムの研究センターの開設などを含むタンポポの根を原料とする天然ゴム工業化に向けたTaraxagumプロジェクト、 そして、トレッドにタンポポ由来のゴムを使用する史上初のトラック用タイヤの生産が挙げられます。さらに、ポルトガル・ロウザドの農業用タイヤ研究開発セ ンターの発表や、チェコ共和国・オトロコヴィツェでのトラック用タイヤの生産活動拡大も受賞の要因として言及されました。

「Tire Technology International」の編集長で有識者審議会議長を務めるグラハム・ヒープス氏(Graham Heeps)は、「過去12か月にわたってコンチネンタルタイヤは、研究開発や試験、製造への投資にひたむきに取り組んできました。欧州をはじめとしたさ まざまな市場で同社が販売する超ハイパフォーマンスタイヤから農業用タイヤまでのあらゆるタイヤの消費者が、その恩恵を受けることになるのです。」と語り ました。

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執行役員兼タイヤ部門統括責任者

ニコライ・ゼッツァー

100億ユーロ超の売上を誇る世界第4位のタイヤメーカー、 コンチネンタルAGで執行役員兼タイヤ部門統括責任者を務めるニコライ・ゼッツァー(Nikolai Setzer)は次のように述べています。「今回の受賞にあたり、当社が実現している技術プロジェクトやイノベーションを評価いただき、大変喜ばしく思います。この受賞は、当社が掲げる長期成長戦略の『Vision 2025』に一貫して取り組んできた証しです。同時に、最も革新的なタイヤメーカーとして表彰されることで、50,000名以上の従業員を擁する当社のグローバルチームのモチベーションが大いに高まり、今後も『Vision 2025』を指針として邁進する私たちの自信にもつながります」。

2011年以降、コンチネンタルタイヤは「Vision 2025」を背景に、すでに30億ユーロを超える投資を合肥市(中国)、カルーガ(ロシア)、サムター(米国・サウスカロライナ州)の新規生産工場の建設に費やしています。また、そのうちの毎年3億5000万ユーロが、当社が擁する世界中の既存工場の拡大に投資しています。さらに、コンチドローム性能試験場内にコンチネンタルタイヤが建設した当社独自の全自動ブレーキ性能屋内試験場(AIBA)とともに、ドイツ・コルバッハに新設されたハイパフォーマンステクノロジーセンター(HPTC)も大きな注目を集めました。ハイパフォーマンステクノロジーセンター(HPTC)では、全生産機械の洗練されたネットワークの構築により、技術に関する新たな発見をほぼリアルタイムで生み出しています。その発見はコンチネンタルタイヤが擁する世界中のタイヤ生産工場に伝えられ、効率と効果の面においてさらに改良が加えられます。

 

2014年、コンチネンタルタイヤが最初に「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した時には、リトレッド(再生)処理とラバーリサイクリング施設を統合した、ハノーバー、シュトッケンの「ContiLifeCycle」工場でイノベーションアワードを同時に受賞しました。この施設は、今日でも世界で当社にしかない独自のゴムリサイクル施設です。

 

2016年、コンチネンタルタイヤは史上初となる、全世界で合計1億5000万本を超える乗用車用および軽トラック用タイヤの生産とともに、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、南北アメリカおよびアジア太平洋(APAC)の各地域で、生産と販売の点において非常に優れたバランスを達成しました。その結果、コンチネンタルタイヤの長期成長戦略「Vision 2025」の実現に向けた道筋は確固たるものとなっています。

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コミュニケーション 宮川

コンチネンタルタイヤ・ジャパン㈱