コンチネンタルタイヤ(日本法人:コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役 社長:グレゴリー・メイ)のウルトラ・ハイパフォーマンス・タイヤ「ContiSportContact™ 5(コンチ・スポーツ・コンタクト・ファイブ)」は、トヨタ自動車株式会社が5月17日に発売を開始した新型「スープラ SZ」に新車装着タイヤとして採用されています。タイヤはフロントが225/50R17 94W ContiSportContact™ 5 SSR ☆、リアが255/45R17 98W ContiSportContact™ 5 SSR ☆で、パンクなどで空気圧がゼロになった状態でも所定の速度で、所定の距離を継続走行可能なSSR(Self Supporting Runflat)テクノロジー採用のランフラットタイヤです。
ContiSportContact™ 5は、独自のブラック・チリ・コンパウンドを採用し、コーナリング時の安定性、卓越したグリップ性能とハンドリング性能を併せ持ったプレミアムスポーツタイヤです。そのパフォーマンスは、ドイツ自動車雑誌Autozeitungやイギリス自動車雑誌Auto Expressをはじめ、欧州の自動車雑誌で高い評価を得ています。
※2 図はイメージです。
SSR:Self Supporting Runflat (セルフ・サポーティング・ランフラット)タイヤとは、パンクなどで空気圧がゼロになった状態でもタイヤが車両を支え、所定の速度で所定の距離を走行できるようにサイドウォール部に頑強なゴム材を補強し、強化したサイド補強型ランフラットタイヤです。
「ContiSportContact™ 5」の製品動画は、以下の日本公式YouTube ページにてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=5PTlPgrQTLQ