乗用車/バン/SUVタイヤ

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タイヤをもっと知ろう

残溝深さに注意

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depth
タイヤ・ウェア・インジケーター

タイヤ・ウェア・インジケーター( TWI )

タイヤのショルダー部分には、TWI (*1)という文字が刻印されており、その横を見るとグルーブ内にスリップサインが有ります。スリップサインの高さは1.6mm に設定されおり、この1.6mm という基準は、法的規則として定められています。タイヤのトレッドがこのサインと同じ高さまで摩耗していたらタイヤを交換する必要が有りますが、コンチネンタルでは、それぞれ下記の基準を交換のタイミングとして推奨しています。

  • サマータイヤ  : 3mm
  • ウィンタータイヤ: 4mm

残溝の深さの違いによる制動距離の差について

サマー・タイヤの交換時期

サマー・タイヤ・ウェア・インジケーター

サマー・タイヤ・ウェア・インジケーター( STWI )

コンチネンタルのサマータイヤには、法定の最低残溝の深さを示す、タイヤ・ウェア・インジケーター(TWI )の他に、ウェット路面での性能限界を示す、コンチネンタル独自のサマー・タイヤ・ウェア・インジケーター(STWI)を搭載。タイヤの交換時期が一目で分かります。
サマー・タイヤ・ウェア・インジケーターは、3mmまでタイヤの溝が擦り減ったことをドライバーに教えてくれます。3mmまでタイヤが擦り減ると、インジケータはタイヤ表面と同じ高さになり、ウェット路面でのグリップパフォーマンスが大幅に低下していることを示します。

コンチネンタルは、パフォーマンスと経済的コストの最適なタイミングとして、3mmでのタイヤ交換を推奨しています。

ウィンタータイヤの交換時期

Snow

ウィンター・タイヤ・ウェア・インジケーター(WTWI )

トレッドの深さは、ウィンタータイヤの特性を維持する上で重要な要素です。
コンチネンタルは、4mmまで擦り減ったウィンタータイヤは交換することを推奨しています。
残溝の深さが4mmまでタイヤが擦り減ると、インジケータはタイヤ表面と同じ高さになり、冬場の走行に対するグリップのパフォーマンスを発揮する限界が来ていることを示します。

*1:タイヤ・ウェア・インジケーターの略。日本国内では一般的にスリップサインと呼称されています。

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